■ Road M2・M5・M7 サイレンサー
 Two Brothers Racing社のMタイプの全てのサイレンサーは全ての構成部品が補修可能で、定期的なメンテナンスを行うことで常に最高の状態を保てるようにデザインされています。Two Brothers Racing社のMタイプのスリップオンシステムに採用されているインレット、アウトレットには薄肉なダイキャストアルミニウムを採用。 また、V.A.L.E.スリップオンエキゾーストシステム(特許申請中)とフランジオンシステムにはインレット側をアルミニウムCNC切削しております。 これらの特徴的なデザインはメンテナンスの容易さと部品構成を簡素化し、コストパフォーマンスに優れた商品を提供します。

■ サイレンサー素材

■ ポリッシュ & ブラッシュ アルミニウム

アルミニウムは航空宇宙産業、自動車産業、そしてもちろんモーターサイクル産業で広範囲に使われる非常に軽量で強い材料です。 優れた強度、耐腐食、加工性をもちサイレンサーの素材として優れています。 6061アルミ合金の0.06インチ薄肉素材をT6熱処理し、強度、耐久性、耐腐食性を向上させています。熱処理後、適度な長さに切断し、個別に鏡面仕上げを行います。 アルミニウム製のサイレンサーはM&Cシリーズサイレンサーの最も安価になります。

■ カーボンファイバー

ツーブラザーズレーシングは1992年からモーターサイクルマフラーにカーボンファイバーを採用してきました。マフラーにFWCF(フィラメントワウンドカーボンファイバー)を採用する唯一のメーカーです。FWCF チューブは強度と耐熱性の向上のために、オートクレーブオーブンで焼かれます。

■ チタニウム

チタニウムは数ある金属の中で、最も生産性の高い高強度合金の一つです。 同強度であれば、スチールに比べ45%軽くなるがアルミニウムと比べると60%重たくなります。しかし強度は2倍になります。 チタニウムはアルミニウムより重いですが、強度があるため、非常に薄い材料(0.024インチ)を使用できます。 結果、Mシリーズのアルミサイレンサーに比べ、約8.3オンス軽く仕上がりました。

■ サイレンサータイプ
TwoBrothersRacing社のMシリーズサイレンサーは、定期的なメンテナンスをすることにより、その高い性能を維持します。全てのパーツがリペア可能です。V.A.L.E. スリップオン/フルエキゾーストシステム、フランジオンシステムには特徴的なCNC切削されたアルミニウム製インレットとアウトレットを採用しました。これらのオリジナルデザインは、簡素化された構造と同様、メンテナンスの容易さに備えます、そしてそれはプレミアムパフォーマンス製品のすべてです!
サイレンサーは形状が変わっても、音量、音質と全てが同じになります。性能はTwoBrothersRacing社のR&D課によって決定されます。

 
シリーズ スタンダード ブラック
サイレンサー
タイプ
M2
エンドキャップ
形状
M2, M2A,
M2H, M2HV
高さ 95 mm
125 mm
素材 アルミ カーボン チタン アルミ カーボン チタン

     
シリーズ スタンダード ブラック    
サイレンサー
タイプ
M5    
エンドキャップ
形状
M5, M5H    
高さ 107 mm    
139 mm    
素材 カーボン チタン カーボン チタン    

         
シリーズ スタンダード        
サイレンサー
タイプ
M7        
エンドキャップ
形状
M7        
高さ 95 mm        
125 mm        
素材 アルミ カーボン        

■ V.A.L.E. - Variable Axis Locking Exhaust

TwoBrothersRacing社のV.A.L.E. システムはスプリングを使用せず、サイレンサーをエキゾーストチューブに固定する革命的な、そして特許申請中の方法です。V.A.L.E. システムはサイレンサーとエキゾーストチューブを固定する前に、バイクに仮組み状態に出来ます。サイレンサーとエキゾーストチューブがまっすぐ並べられ、排気漏れを起こさず固定できます。 このシステムは車両への装着を容易にしました。5mmのヘックスレンチのみで固定出来ます。X-Lite リングは V.A.L.E. 技術の進展で次のステップです。 CNC は6061Tのアルミニウムからうろつきました、我々の X-Lite リングのデザインは効率的に、そして優雅にすべての不必要な材料をカプリングから取り除きます。 これは、まだその構造的な完全性を維持している間に、パーツの重荷を減らします。

■ スパイラルコア構造

ストレート構造でありながら、スパイラル形状のステンレス製インナーコアを採用、サイレンサー内で排気ガスが渦を巻くことで、消音材との接触面積と接触時間が増し、パワーの増加と比例する騒音の増加を軽減させるのに成功しました。 排気ガスへの抵抗が増えたことで十分な排圧をかけることができ低速トルクのアップにも寄与しております。 更にパワーコアの外周にステンレスウールを巻き付け、グラスウールの飛び出しと、チューブスキンへの熱伝導も克服しております。レースで培った技術がここにフィードバックされ、ダイナモ計測によりYamaha YZF-R1、Honda VFR800で10馬力アップが報告され、Two Brothers Racingよりアメリカ合衆国特許政府機関へ特許申請されております。すべてのコアが同じように製造されるわけではありません。 ツーブラザーズレーシングで我々のマフラーはコアからキャップまで設計されます。我々はステンレススチールワウンド、すべてのツーブラザーズレーシングシステムに関する穴をあけられた、そして波状のコアを使います。中核となる直径と長さがモデルの必要と望ましいパフォーマンスを得るために異なります。我々のステンレススチールスパイラルコアは同じ材料の伝統的なコアと我々の競合のチタンコアの若干よりさえ軽いです。らせん状のワウンドプロセスは、さらに我々のユニークに深い音衰弱を強めて、 2dB 音減少を届けます。

■ エキゾーストシステム

● スリップオン ( Slip-on )

 このシステムは純正のスリップオンチューブとサイレンサーを取り替えます。
TBR社の スリップオンチューブは0.035インチの薄肉ステンレススチールを磨き上げ鏡面仕上げになっております。腐食しにくい#304のステンレスだけを使います。
#304ステンレスは熱が加わり、焼けてくると表面が琥珀色に変わってきます。エキゾーストパイプとサイレンサーを交換することにより、パワーアップとともに大幅な軽量化を実現します。

● フランジオン ( Flange-on )

 フランジオンは純正サイレンサーがエキゾーストパイプにボルトで固定されているモデル向けになります。
オリジナルのエキゾーストパイプはそのままにサイレンサーのみを交換し軽量化に貢献します。 装着は非常に簡単で、サイレンサーのポジションはオリジナルと同じポジションになります。
※ 一部加工が必要な場合があります。

● フルエキゾースト ( Full Exhaust )

 フルエキゾーストシステムは、ヘッドパイプからサイレンサーまでのすべてを取り替えます。大幅な軽量化とパワーアップを実現します。
車種により、ステンレス製とチタン製があります。

■ サイレンサーオプション

■ パワーチップ

M2、M5、M7、M2Rのサイレンサーに装着できるパワーチップです。 材質はアルミダイキャスト製でアルマイト処理されています。

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■ 60mmインサートアダプター X-リング付

V.A.L.E. タイプのサイレンサーをエキゾーストパイプ径60mmに装着するためのアダプターです。

■ M2,M5,M7専用バッフル(005-MTM2) 取り付け手順
各サイレンサーキットに付属している専用バッフル。
ゴールドのボルト(6本)を外します。
マグネシウム製のサイレンサーエンドを外します。
付属のガスケット、バッフルの順で取り付け、サイレンサーエンドではさみます。
元のボルトを使用しサイレンサーエンドを固定します。
ボルトはアルミ製ですので締めすぎには注意してください。
推奨トルク 6 N/m

■ Cタイプサイレンサーバッフル取り付け手順
サイレンサーを外し、バッフルの角度を合わせてサイレンサー出口に差し込み位置を決めて下さい。次にサイレンサー下部を上方へ向け、ドリルにて6.5mm穴をアウトレット部とバッフルに貫通させバッフルを仮止めします。
角度を変え、サイレンサーの内側に当たる部分に、もう一カ所穴明け加工を施し、バッフルを抜き取ります。
バリ取りを行った後、アウトレット部の取付穴に皿堀を行います。
バッフルのフランジ部(アウトレットピースとの接触部)に耐熱シリコンを充填しサイレンサーに差し込みます。
ボルト止めした後、余分なシリコンをふき取り、乾燥したところで完成です。

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